現場事務所の手元が暗い問題。天井照明に背中を向ける配置になりがち

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天井照明があるのに、なぜか暗い

現場事務所で書類作成とかしてると、夕方以降「なんか手元が暗いな…」と感じることないですか?僕はめちゃくちゃあるんですけど。

ちゃんと天井の照明は点いてるのに手元が暗い。パソコンは画面自体が発光してくれるからまだ良いんです。目は疲れますけどね。

問題は書類です。主に図面。ただでさえ文字が小さいし、数字の読み違えは致命的なミスに直結しますから、可読性というのは非常に重要ですよね。

「そんなの言われなくても原因も対策も知ってるよ」という声も聞こえそうですが、今日はそんな原因と対策について話してみようと思います。

原因は「机の配置」にある

もうシンプルにこれです。机の配置問題。

現場事務所って箱型じゃないですか。つまり四角形。その箱の中にデスクを置こうと思うと有効スペース確保のために自然と端に置くことになりますよね?

そうすると手元と照明の間に自分の体が入ってしまうので影が落ちる、と。

オフィスっぽい少し広めの立派な現場事務所なら、この「手元暗くなる」問題は起こらないかもしれないです。

こういう配置なら天井照明からの光が手元に当たりますからね。

でも僕みたいに狭い箱に1人で常駐するような事務所では真ん中にデスクは置けないんです…

ヤマダ

全ての導線が死んでしまいますからね…

これをどう解決しましょうかというのが今回のお話。

手元が暗いと、地味に疲れる

手元が暗いとシンプルに目が疲れますよね。そしてちゃんと見ようとして前かがみになってしまって姿勢がこわばるから肩も凝る。

そして姿勢がこわばると集中力が落ちてしまい、ミスが増えるという悪魔のスパイラルに陥りかねない。

冒頭でもちょっと触れましたが、現場監理において数字の読み違えというのは恐ろしいものです。

軽鉄のスパンを間違えて建具枠の下地が無いなんてことになりかねません(実体験)

ヤマダ

思い出すだけで呼吸が浅くなります

デスクライトは贅沢品じゃない

じゃあどうするのかって話に戻りますが、物理的に明るくするしかないですよね。

つまりはデスクライトを用意する。

モノがあって、電源に繋げば光るわけですから改善案としてはとてもシンプルです。

しかし、それ故に強い。なんせ光るんだから。

価格もそれほど高額ではないです。

仮に会社に必要経費として認めて貰えなかったとしても、現場でミスするくらいなら僕は買います。

一度買えば他の現場でも使いまわせますし。

買っちゃうと保管に困るなぁという人は、以前書いた『家具・家電のレンタル』という選択肢もあります。

かして!どっとこむというサービスでレンタルすると半年借りて12000円くらい。

1年借りて13200円ですから、十分検討の余地があるのではないでしょうか。

現場向けライト選びのポイント

現場向けライトを準備しようと思う監督仲間に向けて選ぶ時のポイントを考えてみました。

まず重視したいのが、昼白色と電球色の切り替えです。

図面を細かくチェックする時は視認性の高い昼白色、長時間のPC作業で目を休めたい時は温かみのある電球色と、状況に合わせて色味を変えられるものがベストです。

また、机のスペースが限られているならクリップ式一択。

デスクの端や棚に固定できれば、作業スペースを広く確保できます。

さらに、USB給電タイプならPCやモバイルバッテリーから電源が取れるため、コンセントの位置に縛られず設置がラクになります。

あわせて、狙った場所を的確に照らせる角度調整機能があり、なおかつ視界に直接光が入らないよう手元だけに光を向けられるものを選べば、眩しさを抑えつつ作業効率を劇的に上げることができます。

デスクライトを選ぶポイント
  • 昼白色と電球色の切り替え
  • 机が狭いならクリップ式
  • USB充電だとラク
  • 角度調整が出来る

照明が整うと、現場のストレスが1個減る

ちょっとした事ですが、毎日の作業となると疲れも蓄積されていきます。

照明を整える事でストレスが1つ減るならコストパフォーマンスとしてはかなり良いのではないでしょうか?

前述したレンタルサービスで照明と一緒にデスクと椅子も揃えてしまえば作業環境はかなり改善されると思います。現場が終わったらまとめて返しちゃえば良いですし。

「暗くなっても仕事しろ!!」という訳ではなく、「変なところで疲れなくても良いよね?」というお話でした。

ちなみに

僕が現場で使おうと狙っている手元用ライトは、
USB給電対応でクリップ式のデスクライトです👇

USBクリップライト(調色・10段階調光)
PCやモバイルバッテリーでも使えて、手元がグッと明るくなります。

PHILIPS USBデスクライト
安定感のある光で、図面の細かい文字も見やすい。信頼のブランド品。

手元が暗い時にこういうライトがあるだけで、目の疲れや姿勢の崩れがぐっと減ります。

ヤマダ

上の商品もかなりオススメなんですが、本気だして比較検討したライトも紹介してるので良かったら覗いてみてください

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この記事を書いた人

建設業歴20年。二級建築士・一級施工管理技士。

現場も書類もほぼ一人で回す日々の中で、「もっとラクにできる」と思ったことをまとめています。

工事写真・安全書類・アプリ・経理・許可申請まで、建設業のバックオフィスを全部カバーします。

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