工事現場で使うバインダーのおすすめ|現場監督が5年使い続けるリヒトラブのクリップファイル

現場監督の皆さんは、どんな「仕事の相棒」を持っていますか?

僕にとっての相棒の1つがバインダーです。

発注者との打ち合わせや定例会議で議事録を書く、現場を歩きながら気になったことをメモを取る、立ったまま図面に書き込む、職人さんと打ち合わせをする。なんでもとりあえずバインダーを使って記録を取っています。

現場仕事をしていると机のない場所で書く機会がとにかく多いので、バインダーがないと仕事になりません。

ヤマダ

この記事では、僕が5年以上使い続けているリヒトラブのクリップファイルを紹介します。今使っているのは2代目で、初代を使い倒してわかった「現場向けバインダーの選び方」もあわせて書きました。

目次

1. 愛用しているのは「リヒトラブ クリップファイル<捺印対応>」

僕が使っているのは、リヒトラブの「クリップファイル<捺印対応> A4タテ」(品番:F-2660-24)です。

表紙付きのバインダーで、開くと左側にポケット、真ん中にペン差し、右側にクリップが付いています。クリップにはコピー用紙を40枚ほど挟めます。

2. 現場で使って良かった点

名刺が入るので、打ち合わせでスッと出せる

一番気に入っているのがここです。左側のポケットに名刺を入れておけるので、初対面の業者さんや施主さんとの打ち合わせで、すぐに名刺を出せます。

名刺がしっかり収まります

作業着だと名刺入れをどこにしまったかわからなくなりがちですし、ポケットから折れ曲がった名刺を出すのも格好がつきません。鞄に名刺入れを入れっぱなしにしていて、その鞄は事務所や車の中…なんてこともあります。

バインダーに名刺を入れておけば、打ち合わせのときは必ず手元にあるので安心です。

ペンを差しておける

真ん中にペン差しがあるので、バインダーを開けばすぐにペンが出てきます。「ペンどこやったっけ」と胸ポケットを探すことがなくなりました。

ペンを指せるようになっています
閉じたときも邪魔にならない

表紙があるので紙を守れる

表紙を閉じれば、挟んだ紙がむき出しになりません。現場はホコリや汚れが多いので、表紙付きのほうが安心です。

表紙のないバインダーで挟んでおくと風でバタついて飛んで行ってしまったり、雨で濡れてしまったりと大切なメモが欠損するリスクがあります。

ヤマダ

メモの内容が誰の目にでも触れてしまうというのも情報管理の観点から言うと良くないですしね。

裏紙を挟んでメモ帳代わりにできる

僕は野帳や手帳などではなく、印刷ミスなどの裏紙をメモ用紙にしているのでこのバインダーが重宝しています。

ちゃんと確認しない自分が悪いのですが、図面とか施工計画書なんかを印刷してから「あ、ここ記載ミスがあるな…」なんて事が少なくないので結構ダメ紙が溜まってしまうんですよね。

そのまま捨てるのはもったいないので、4つ切りにして電話の内容をメモする用紙にしたりバインダーに挟んで打ち合わせ時のメモ帳にしています。

打ち合わせで書きこんだ紙は穴をあけてファイルに閉じておけば現場ごとにまとめられるので、全部を一冊に書き込む手帳よりは自分に合っている気がします。

印鑑が押しやすい

捺印対応なので、クッション性があり、書類に印鑑をしっかり押せます。現場で受領書や確認書に判を押すことがあるので、これは地味に助かります。

ヤマダ

印鑑は持ち歩いてないので、押すときは現場事務所など机のある場所が多いんですが、印鑑マットが無かったりするんですよね。

ヤマダ

そんな時にこのバインダーが役に立ちます。

3. イマイチな点:ゴム付きはゴムが伸びる

実は、今使っているのは2代目です。最初に使っていたのは同じリヒトラブのもので、表紙を留めるゴムが付いたタイプでした。

ゴム付きタイプ

ゴムがあると、表紙がパカパカ開かないので便利なんですよね。ただ毎日使っていると、だんだんゴムが伸びてきます。伸びたゴムがだらんと垂れているのがどうにも気になって、2代目はゴムなしのタイプを選びました。

ゴム付きが悪いわけではありませんが、長く使うつもりならゴムが伸びることは頭に入れておいたほうがいいと思います。

ヤマダ

あんまり伸びきっていると見た人の印象も良くは無いと思うので、初対面の人との打ち合わせとかだと余計に気になってしまいました。

4. 現場向けバインダーの選び方

5年使ってみて、現場で使うバインダーを選ぶときのポイントはこの4つだと思います。

  • 表紙付き:紙を汚れから守れる
  • 名刺ポケット:打ち合わせですぐに出せて便利
  • ペン差し:ペンの収納場所に困らず、いちいち探さなくて済む
  • ゴムの有無:表紙がバタつかなくて便利。だけど伸びることは覚悟する

5. 一緒に使っているペン:ジェットストリーム

バインダーと一緒に使っているのが、三菱鉛筆のジェットストリームです。書き味がなめらかで、立ったまま書いてもインクがかすれにくいので、現場のメモにはこれが一番だと思っています。

まとめ

ヤマダ

バインダーはぶっちゃけ「書ければいい」んですが、どうせなら便利な方が助かりますよね。

  • 名刺が入るので打ち合わせでスッと出せる
  • ペン差しでペンを探さなくて済む
  • 表紙付きで紙を守れる

一見大したことない利便性ですが、「困らない」というのは意外とちょっとした便利さが由来だったりします。

リヒトラブのクリップファイルは、こうした現場で欲しい機能がひと通りそろっています。5年使って2代目に買い替えたくらい気に入っているので、現場用のバインダーを探している人はぜひ候補に入れてみてください。

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