モンスターモバイルを検討中、あるいは契約中の方が一番気になるのが「解約のしやすさ」ではないでしょうか。
- 解約ってどこから手続きするの?
- 違約金(解約金)はいくらかかる?
- 端末の返却を忘れるとどうなる?
- 一番損をしないタイミングはいつ?
ポケットWi-Fiは月額が安くても、解約時に思わぬ出費が発生することがあります。
ヤマダこの記事では、モンスターモバイルを損せずスムーズに解約するための手順と注意点をまとめます。
結論:解約は「15日まで」が目安。そして「返却」がすべて
最初に結論です。
モンスターモバイルの解約で失敗しないためのポイントは、この2つです。
- 解約は「15日まで」が目安(締め日を過ぎると翌月扱いになることがある)
- 端末の返却が最重要(欠品や返却遅れで費用が発生する可能性がある)
※締め日や返却期限は、契約内容や時期によって変更される可能性があります。
必ず公式サイトの案内を確認してください。
モンスターモバイル解約前に確認すべき3つのポイント
解約ボタンを押す前に、ここだけは必ず確認してください。
1. 契約プランの「縛り」と「違約金」
違約金は「24ヶ月以内かどうか」だけで決まる
モンスターモバイルの契約プランは「2年契約プラン」と「縛りなしプラン」の2種類です。
違約金のルールはシンプルで、携帯キャリアのような「更新月」の概念はありません。
- 2年契約プラン:契約開始月を含む24ヶ月以内に解約すると、月額料金1ヶ月分の解約手数料が発生。25ヶ月目以降はいつ解約しても無料
- 縛りなしプラン:いつ解約しても解約手数料なし
注意点がひとつ。解約手数料は割引前の月額料金で計算されます。キャンペーンで月額が安くなっていても、手数料は定価ベースです。
例えば20GBの2年契約なら、24ヶ月以内の解約で1,980円。ポケットWi-Fiの違約金としてはかなり安い部類なので、「違約金が怖くて解約できない」と身構える必要はありません。
なお、モンスターモバイルにはマイページがありません。自分の契約が何ヶ月目かは、契約時に届いたメール(契約内容の案内)で確認するか、不明な場合はお問い合わせフォームから確認しましょう。契約時のメールは解約が終わるまで削除しないのが鉄則です。
2. 解約の締め日は「15日」が目安(他社より早めなので注意)
ここが最大の注意点です。
多くのWi-Fiサービスは20日や25日が締め日ですが、モンスターモバイルは毎月15日締めです。15日までにWebフォームから解約申請をすれば当月末で解約、16日以降の申請は翌月末扱いになります。
つまり、締め日を1日過ぎるだけで「1ヶ月分余計に払う」事故が起きます。しかも解約月の料金は日割りされません。
目安としては次のイメージです。
- 15日までに申請:当月末で解約
- 16日以降に申請:翌月末での解約扱い



解約月は月末まで通信を使えるので、申請だけ早めに済ませて月末まで使い倒すのが正解です
3. 「端末残債」の有無
端末はレンタルなので「残債」は発生しない
他社のポケットWi-Fiでよくあるのが、「解約したら端末代の分割残金を一括請求された」というパターンです。
モンスターモバイルにはこれがありません。
端末は購入ではなく、全プラン無料レンタルです。分割払いをしていないので、途中解約しても端末残債は1円も発生しません。
ただし、レンタルだからこそ返却が必須です。ここを怠ると次のセクションで説明する機器損害金が発生するので、「残債はないが、返却事故のリスクはある」と覚えておいてください。
契約直後なら「無料で解約」できる制度がある
契約してみたものの「うちの現場ではつながらない」ということもあります。その場合、契約直後なら救済制度が2つあります。
初期契約解除制度
機器が到着した日から8日以内なら、解約手数料なしで解約できます。事務手数料と日割りの月額料金はかかりますが、違約金はゼロ。機器は10日以内に返却が必要です。
14日間お試しキャンペーン
機器発送日を含む14日以内に「解約の申告+機器の発送」まで完了すれば、事務手数料・月額料金・解約手数料がすべて無料。負担は返送時の送料のみです。ただしデータ使用量などの適用条件があるので、公式サイトで最新の条件を確認してください。
つながるか不安な人は、契約したら最初の1〜2週間で現場・自宅・移動中と実際に使う場所で速度を試しておくのがおすすめです。
モンスターモバイルの解約手順(基本の流れ)
ここからは、解約の具体的な手順です。
手順① 公式サイトの解約フォームから申請する
解約は「お問い合わせフォーム」から申請する
モンスターモバイルにはマイページや解約専用ページがありません。解約は公式サイトのお問い合わせフォームから申請します。
手順は以下の通りです。
- 公式サイトのお問い合わせフォームを開く
- お問い合わせ区分で「オプション及びサービスの解約」を選択
- お客様番号を入力して送信
お客様番号は契約時に届いたメールに記載されています。フォーム入力の前に手元に用意しておくとスムーズです。
締め日(15日)ギリギリに申請すると、入力ミスや確認の往復で16日以降にずれ込むリスクがあります。10日頃までに済ませておくのが安全です。
手順② 解約完了メールを必ず保存する
申請後に届く返信メールは、端末返却が完了するまで必ず保管してください。
返却先住所や期限もこのメールで案内されます。
万が一
- 解約したのに請求が続く
- 返却したのに未返却扱いになる
といったトラブルが起きたとき、このメールが証拠になります。


手順③ 端末一式を返却する(レンタル型の場合)
端末返却は「翌月10日まで」が絶対ライン
モンスターモバイルの端末はレンタル品なので、解約後の返却が必須です。
返却期限は解約月の翌月10日。この日までに返却が確認できない場合、機器損害金が発生します。
- 通常プラン(20GB/50GB/100GB):16,500円(税込)
- 無制限プラン:端末により**26,400円〜32,780円(税込)**と、さらに高額
「発送した日」ではなく「先方で確認できた日」が基準です。月末や連休を挟むと配送が遅れるので、解約したらすぐ、遅くとも月初の平日には発送してください。
返却するのは端末本体と付属のUSBケーブルです。返送時は必ず追跡できる方法(レターパックプラス、宅急便など)を使い、送料は自己負担です。追跡番号は返却完了の連絡が来るまで控えておきましょう。
損をしない解約のタイミング
15日までに手続きして、月末まで使うのが基本
解約月の料金は日割りにならないケースが多いです。
そのため、締め日までに申請を済ませ、月末までしっかり利用するのが一番お得です。
乗り換えなら「先に契約」が鉄則
乗り換えで一番怖いのはこれです。
- 解約したのに、新しいWi-Fiがまだ届かない
- 届いたけど電波が悪くて使い物にならない
この事故を防ぐために、乗り換えは必ず
- 新しい回線を先に契約する
- 自宅や現場で速度テストをする
- 問題なければ、締め日までにモンスターモバイルを解約する
この順番で進めましょう。
返却事故を防ぐコツ
解約で一番多い失敗は、返却の「入れ忘れ」と「期限切れ」です。
おすすめはシンプルで、
- 解約申請をしたら、すぐ箱に詰める
- 玄関に置いておく
- 追跡番号をスマホにメモしておく
これだけで事故率が激減します。
まとめ:モンスターモバイル解約は「15日」と「返却」が命
最後に、損をしないためのチェックリストです。
- 締め日(15日)までにWebフォームから申請する
- 解約完了メールを保存する
- 返却期限までに端末一式を返送する
- 同梱物(箱・ケーブル等)の入れ忘れに注意
- 追跡できる方法で送り、番号を控える



「安さ」が魅力のモンスターモバイルだからこそ、最後の解約で余計な費用を払わないよう、この手順を守ってください。




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