ポケットWi-Fiを探していると、必ず候補に上がるのが
モンスターモバイル(MONSTER MOBILE)です。
月額料金が安く、端末もシンプル。
ヤマダ「これでいいじゃん」と思える一方で、ネットの口コミを見ると不安な声もあります。
- モンスターモバイル、繋がらないって本当?
- 速度が遅いって見たけど仕事に使える?
- 結局、どんな人向けのサービスなの?
この記事では、上記のようなモンスターモバイルの評判を整理しつつ、
「繋がらない」「遅い」問題が起きる理由から、損をしないための注意点までわかりやすくまとめます。
結論:モンスターモバイルは「安さ重視」なら強い。ただし割り切りは必要
結論から言うと、
モンスターモバイルは「安さ重視ならアリ。ただし万能ではない」です。
この前提を理解して契約すれば、後悔は少ないです。
モンスターモバイルは、
- 月額をとにかく抑えたい
- 動画はたまに
- 仕事はメールや調べ物が中心
という人には、かなりコスパが良いサービスです。
一方で、
- 常に爆速がほしい
- Web会議を安定させたい
- 写真や動画を頻繁にアップロードする
といった用途では、日によって不満が出る可能性があります。



「安い代わりに万能ではない」
この前提を理解して使うのが、満足するコツです。
▶モンスターモバイルはキャンペーンでさらにお得に使える可能性も!
▶解約手順や返却の流れを詳しく知りたい方は、こちらの記事でまとめています。


モンスターモバイルとは?仕組みは「クラウドSIM」
モンスターモバイルは、いわゆる クラウドSIM 方式のポケットWi-Fiです。
クラウドSIMは簡単に言うと、
その場で状況に応じて回線を選んで通信する仕組みです。
ただしここがポイントで、クラウドSIMは
- どこでも必ず爆速になる
- 常に最適回線に切り替わる
という魔法ではありません。
「場所・時間帯・建物の条件」で速度のムラが出やすいのが特徴です。
モンスターモバイルが選ばれる3つのメリット
ここからは、口コミでも多い「良い点」を整理します。
① とにかく月額が安い(業界最安級クラス)
モンスターモバイルの口コミで一番多いのがこれです。
- 「固定回線を引くほどじゃない」
- 「サブ回線として安く持ちたい」
- 「工期の間だけ使いたい」
こういう人にとっては、月額が安いだけで価値があります。
20GB・50GB・100GBなどプランが分かれているため、
自分の使う分だけ契約できるのも強みです。
② 途中でプラン変更できる(足りなくなった時に助かる)
意外と助かるのがこの仕組みです。
「最初は20GBで足りると思ったけど、やっぱり足りない」
というときに、プラン変更で対応できる場合があります。
※ただし、変更がいつ反映されるか(即時か翌月か)などは条件がある場合があるため、申し込み前に公式案内を確認してください。
③ キャンペーンで「返金保証」が付くことがある
モンスターモバイルは時期によって、
一定期間の返金保証(お試し)が付くキャンペーンが行われることがあります。
「自宅や現場で繋がるか不安」という人にとっては、
申し込みのハードルが下がります。
※返金保証の有無・期間・条件は時期やプランによって変わる可能性があるため、必ず申し込み前に公式条件を確認してください。
モンスターモバイルは本当に繋がらない?よくある5つの原因
ここが一番気になるところですよね。



結論から言うと、
モンスターモバイルで「遅い」「繋がらない」が起きる原因は、だいたいこのパターンです。
原因① 建物の中・奥まった場所で弱くなる
ポケットWi-Fi全般に言えることですが、
- コンクリートの建物
- プレハブ(鉄板)
- 建物の奥
- 地下
では電波が弱くなりやすいです。
原因② 混雑時間帯に遅くなる(夜に落ちる)
特に
- 12時台
- 18時〜23時
は混雑しやすく、速度が落ちることがあります。
「昼は普通なのに夜だけ遅い」は、よくある症状です。
原因③ 回線の掴み直しがうまくいかない(クラウドSIMあるある)
クラウドSIM系でよくあるのがこれです。
その場では微妙な回線を掴んでしまい、
そのまま粘って速度が出ないケースがあります。
原因④ アップロード(上り)が弱い日がある(仕事だと地味に致命的)
ここが、現場目線で一番重要です。
- 工事写真のアップロード
- PDFの提出
- Teamsでファイル送信
- Googleドライブ同期
このあたりは、上りが弱いと一気に詰みます。
動画視聴はできても、
「送るだけ遅い」という日が出る可能性があります。
原因⑤ Pingが不安定でWeb会議がカクつくことがある
速度がそこそこでも、
- Zoom
- Teams
- Meet
がカクつく場合があります。
このタイプは「速度」ではなく
通信の安定性(遅延や揺れ)が原因です。
今すぐできる対策(遅い・繋がらない時)
モンスターモバイルで調子が悪い時は、まずこれを試してください。
対策① 窓際・高い位置に置く
建物内は電波が遮られるため、
窓際が基本の定位置です。
床に置くより、棚や机の上など
少し高い位置の方が安定しやすいです。
対策② 再起動して「回線を掴み直す」
クラウドSIM系は、再起動が効くことがあります。
掴んでいる回線が微妙な場合、
再起動で安定した回線を拾い直すことがあります。
対策③ 使う時間帯をずらす(可能なら)
夜だけ遅い場合は、混雑が原因の可能性が高いです。
どうしても必要なアップロードは、
朝や昼に回すだけでストレスが減ります。
モンスターモバイルの解約と返却の注意点
ここは必ず読んでください。
モンスターモバイルは、契約内容によって レンタル型 になることがあります。
レンタル型の場合は、解約時に端末返却が必要です。
解約時に返却が必要な場合がある
返却が必要な契約の場合、解約後に端末を返送します。
同梱物は捨てない(箱・ケーブル等)
返却が必要な場合は、端末本体だけでなく
**同梱されていた付属品一式(箱・ケーブル等)**が対象になることがあります。
付属品が欠品すると、機器損害金が発生する可能性があります。
金額例として 16,500円 が案内されているケースもあるため、
届いた一式は「まとめて保管」が安全です。
※返却物の詳細は、契約内容・端末によって変わる可能性があるため、必ずマイページや公式案内を確認してください。
モンスターモバイルが向いている人・向いていない人
最後に、向き不向きを整理します。
おすすめできる人
- とにかく月額料金を抑えたい
- 自分の使うギガ数がだいたい決まっている
- 足りなくなった時にプラン変更で対応したい
- 外出先でのメール・調べ物・資料作成がメイン
- 「速さより安さ」で割り切れる
おすすめしにくい人
- 毎日、高画質で長時間動画を見たい
- ZoomなどのWeb会議が止まると困る
- 工事写真のアップロードやクラウド同期が多い
- 上り速度が仕事の生命線
- 返却手続きが面倒に感じる
まとめ:安さと柔軟性で選ぶならモンスターモバイルはアリ
モンスターモバイルは、
- 安い
- プランが選べる
- 条件次第でお試しもしやすい
という意味で、かなり優秀なサービスです。
ただし、クラウドSIMの特性上
- 場所によってムラが出る
- 上りが弱い日がある
- Web会議の安定性は完璧ではない
という割り切りも必要です。
「まずは安いプランで始めて、足りなければ増やす。
合わなければ条件内で撤退する」
この立ち回りができる人なら、満足度は高くなります。













コメント